投資信託とそのメリットについて

投資信託とは、自分が出す資金を、大きな額でおこなわれる投資の一部としてもらうことです。大金でなければできない投資でも、小額からおこなうことができる点がメリットです。たとえばある企業がかなり利益の出そうな商品を開発したがっていたとします。その商品の開発には莫大な費用がかかるため、その企業は資金調達のために投資を求めています。

 

投資すれば必ず儲けが出るとわかってはいても、額が大きすぎるため個人ではとても全額の投資はできません。そこで役立つのが、投資信託のシステムです。大勢の投資家から少しずつ資金を集めてひとまとめにすれば、大口の投資をおこなうことができるようになります。もちろん出た利益は、投資した人たちが出した資金に応じて受け取ります。

 

投資信託はこのように、小額しか持っていない人でも気軽に大口の投資に参加できるというものなのです。しかも実際に投資をするのは自分ではなく、資金を預けた専門家です。自分がおこなうのは最初に資金を預けることだけで、その後は取引などの面倒な手間がかかりません。預けるだけで大口の投資に使ってその額を増やしてもらえるので、非常に楽ですし便利です。資金があまりないという人や、資産を運用したいが取引をする時間や知識がないという人にとって、投資信託は大きなメリットがあることなのです。

投資のプロが行うからこそ投資信託にはメリットとデメリットが存在する

資産運用をしたいけれど初心者なのでどうも不安がある、そんな人に注目されているのが投資信託です。以前よりもずっと株式投資などは始めやすくはなっていますが、それはあくまで環境や制度の問題であって儲けられるかどうかというのは別問題です。お金を失ってしまうのでは資産運用を始めた意味がないということで、よりリスクの少ない投資信託を選ぶ人も増えているのです。

 

投資初心者ではなく投資のプロが運用するのですから、ただ銀行に預けているよりもずっと有用に資産を使うことが出来るというわけです。しかし、これは大きなメリットでもありますが同時にデメリットでもあります。ただ投資のプロに頼んでそれで済むわけですから、投資そのものの経験や知識を得ることが全く出来ないのです。投資というのは確かに最初は学ぶことも多く大変なものですが、理解すればするほど楽しみも増え結果も伴っていきます。

 

本来株式投資というのはそれを趣味としている人もいるほど面白いものなのです。それを楽しまないのは損をしているとも言えるでしょう。いくらプロが行っているとはいえ、投資信託といっても必ずしも儲かるわけではありませんし手数料などもかかります。リスク回避も大事ですが、投資を行なうなら投資そのものを楽しむということも大切なことなのです。

 

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公社債投資信託の展望

公社債投資信託は、相変わらず厳しい状態が続きそうです。投資する債券が固定金利だから保有している債券は、金利が上昇すれば債券価格が下がります。それで金利が上がると基準価額が下がるので、今後金利が上がりそうな見込みなので資産運用的には敬遠されがちです。公社債投資信託は、元本割れをしないように運用されていまして、安全な債券だけで運用されています。

 

それで主に国債に投資をしていて、このような低金利の超長期債にも投資をすることで、少しでも金利収入を増やそうとしています。しかし金利上昇局面では期間の長い債券こそ債券価格が下落するので、期間の長い債券を大量に組み入れた公社債投資信託ほど金利上昇時に基準価額が下落する恐れが有ります。

 

それで金利上昇に備えて順次期間の短い債券に切り替えていますが、短期債は金利が低い分金利収入が少なくて、今までよりも運用成績が落ちる可能性が有ります。それで金利収入の面でも資産運用として公社債投資信託購入は控えられそうです。それでも安全性が高く尚且つ金利収入が有る公社債投資信託の人気は金利上昇時でもさほど落ちないと思われます。投資信託だから順次金利の高い債券に入れ替わっていくので、金利上昇後は運用成績も回復しそうです。